那覇市議会 2019-07-01 令和 01年(2019年) 6月定例会−07月01日-付録
以下質問する │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 比謝川等を水源にして北谷浄水場を経て、大名│ │ │ │ │調整池、安里配水池・泊配水池からの給水区域、│ │ │ │ │給水人口、世帯数及びその安全対策を伺う │ │ │
以下質問する │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 比謝川等を水源にして北谷浄水場を経て、大名│ │ │ │ │調整池、安里配水池・泊配水池からの給水区域、│ │ │ │ │給水人口、世帯数及びその安全対策を伺う │ │ │
比謝川等を水源にして、北谷浄水場を経て、大名調整池、安里配水池、泊配水池からの給水区域、給水人口、世帯及びその安全対策について伺います。 4番目に公園行政についてであります。 亜熱帯庭園都市のまちづくりを目指し、全ての人が快適に過ごし利用をする公園の整備・再生は、地域の活性化のみならず本市の発展に大きく寄与するものであります。
そのうち4カ所、泊配水池、安里配水池、真地配水池、上識名配水池につきましては、沖縄県企業局の調整池から自然水圧により送水されるため、水位調整弁を設置し、配水池内の水量を自動調整しております。 ほかの3カ所、新川配水池、赤嶺配水池、豊見城配水池につきましては、ポンプ加圧により配水池へ送水しており、そのポンプにより配水池内の水位を自動調整しております。
なお、これらの土地は、那覇新都心地区区画整理事業により現在の上下水道庁舎用地、安里配水池及び泊配水池用地へ換地されています。 次に3番目の質問にお答えします。
まず、大地震に備えて、飲料水の備蓄につきまして、泊配水池など六つの配水池に緊急遮断弁を設置し、災害時の飲料水の確保に備えております。災害が発生した時には、配水池に4万2,720tの20m3が飲料水として確保されます。一人1日20l(リットル)を31万市民に供給した場合には、約7日分となります。
事業状況につきましては、市内の未配管地域の整備と安定給水を図るため、那覇新都心(4工区)配水幹線布設工事(その3)ほか10件の新規工事及び赤水・漏水の発生を防止するため老朽管の布設替工事を実施するとともに、泊配水池建設工事・電気計装設備工事を実施し、配水施設の整備拡充に努めてまいりました。また、泊配水池建設工事・電気計装設備工事等は、平成14年度へ繰り越しました。
前年度に比較しますと、12億1,043万2,000円の減額となっておりますが、減額の主な理由は前年度は泊配水池建設工事がありましたが、当年度は配水池の建設予定がなく、請負工事費が減額になったこと等によるものであります。
事業状況につきましては、泊配水池建設工事に伴う基礎工事及び配管工事のほか、市内の未配管地域の整備と安定供給を図るため、那覇新都心開発整備事業に伴う、第8次配水管布設工事ほか2件の新設工事を実施するとともに、赤水及び漏水の発生を防止するために老朽管の敷設替工事を実施いたしまして、配水施設の整備・拡充に努めてまいりました。
今後の送配水施設の整備につきましては、まず13年度に泊配水池の建設を行います。配水池本体及び電気計装工事で約9億5,000万円となっております。また、平成5年度に始まった新都心地区の送配水管の整備は、平成14年度で完成予定ですが、平成13、14年度の2カ年で9,500m、2億3,000万円の工事を行います。
上水道は、泊配水池建設工事及び那覇新都心地区などの管布設工事を実施するとともに、漏水の防止と安定給水の確保に努めてまいります。 上水道関連整備費として、約22億1,000万円を計上しております。 公共下水道は、那覇新都心地区、真嘉比古島地区などの土地区画整理事業区域、及び首里地域を重点的に整備いたします。 下水道関連の事業費として、約23億4,500万円を計上しております。
当局からは、原生していた657本の樹木のうち、189本が移植され、18本が泊配水池に戻されると説明がありましたが、委員から本市の貧しい緑化のあり方に疑問を呈する意見がありました。 また、委員からは、浦添市並みの水道料金体系を設定した場合の、本市の財政状況にどのような影響が出るかとの質疑があり、当局に対して資料の請求がなされました。
現在、新都心地区に、泊配水池の建設をはじめ、また開発に並行して配水管の敷設工事も計画的に推移しております。 終わりになりますが、那覇市のますますのご発展と、皆様方のご健勝を祈念申し上げ、私の退任のご挨拶といたします。 ありがとうございました。 (拍 手) ○亀島賢優 議長 日程の変更をいたします。
上水道は、泊配水池第1期工事及び那覇新都心地区、小禄南区画整理地区の管布設工事を実施するとともに、老朽化した配水管の布設替工事を推進し、漏水の防止と安定給水の確保に努めます。施設整備費として約20億1,000万円を計上しております。 公共下水道においては、那覇新都心地区及び首里地区を重点的に整備いたします。
そのご質問に対しましては、はごろも公園の移植につきましては、同公園へ移植する樹木はすでに新都心地区内からの発生する樹木で確保されているということから、同公園の植栽は困難であるというふうにお答えをしたところでございますが、その後、検討を重ねてまいっておりまして、ご質問の桜につきましては、水道局におきましては平成12年度から13年度にかけて、泊配水池の建て替え計画をしております。